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僕の読書メモ

札幌在住の25歳。読書とコーヒーと服が好きです。上手な文章を書けるようになりたいです。

辻村深月「かがみの孤城」(ポプラ社)は、まさに辻村さんらしいファンタジーミステリーだった。

こんばんは。 二日続けての投稿です。 今回は辻村深月さんの「かがみの孤城」(ポプラ社)です。 この本を読み終わった瞬間、宮内さんの「あとは野となれ大和撫子」のように、感想を書かずにはいてもたってもいられなくなってしまったのです。 かがみの孤城 作…

中央アジアを知る。宮内悠介「あとは野となれ大和撫子」(KADOKAWA)を読みました。

こんばんは。5月です。 といってもすでに後半に差し掛かっています。 仕事のほうは相変わらず忙しく、そのせいで土日はほぼ毎週疲れと風邪でダウン、意識が朦朧としながら、小説を読み耽っている。そんな状況です。 今回は宮内悠介さんの「あとは野となれ大…

【読書記録】2017年4月の読書数は24冊でした。

今日で4月も終わりですね。 今月は、仕事が忙しく、労基署にお世話になりそうでならないぐらいには働いていたような気がします。 毎日終電で帰るような日々も続く中で、仕事の昼休みなどなんとか時間を見つけてコツコツよみ、今月も24冊を読むことができまし…

ぼくのりりっくのぼうよみのすあげのべたぼめ

ぼくのりりっくのぼうよみ、ワンマンツアーツアー2017、札幌@cubegardenに行ってきました!! (ぼくのりりっくのぼうよみ公式Webページ(http://bokuriri.com/)より引用) Drop's以来のライブブログですが、ビッケブランカ、きゃりーぱみゅぱみゅ、住岡梨奈…

【読書記録】2017年3月の読書数は38冊でした。

4月になりました。 仕事が猛烈に忙しくある季節が今年も近づきつつあります。 なので、先月は読み溜めしてました。 3月の読書数は38冊でした。 今年は3か月たたずに100冊突破。結構異常なペースです。 ホント本を読む以外何にもできていないというか…。笑 今…

今読みたい!ゴードン・マカルパイン「青鉛筆の女」(東京創元社)を読みました。(ネタバレ含む)

こんにちは。 今回はゴードン・マカルパインさんの「青鉛筆の女」(東京創元社)を読みました。 青鉛筆の女 (創元推理文庫) 作者: ゴードン・マカルパイン,古賀弥生 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2017/02/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件…

ついに完結!三上延「ビブリア古書堂の事件手帖7」(メディアワークス文庫)をよみました。

今回は三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖7」を読みました。 1巻が発売された当初から楽しみに読んでいたビブリアシリーズも遂に完結かと思うと、感慨深いというかさみしいというか…。 (スピンオフ作品は今後出るとのことですが。) ビブリア古書堂の…

河野裕「最良の嘘の最後のひと言」(東京創元社)を読みました。

3月に入り太陽は小春日和のような温かさがありますが、さすがは冬の北海道、太陽に騙され薄着ででると待っているのはマイナス2度だったりします。 今回は、河野裕さんの「最良の嘘の最後のひと言」(東京創元社)を読みました。 最良の嘘の最後のひと言 (創元…

【読書記録】2017年2月の読書数は33冊でした。

昨日で3月が始まりました。 早いもので、もう今年も2か月たったんですね。といっても北海道に春の訪れが来る気配はまだまだありませんが…。 2月はあまり感想を書いていないですが、読書数は33冊でした。 表にするとこんな感じ。 これを取り込むのに手間がか…

北大が舞台!阿川せんり「アリハラせんぱいと救えないやっかいさん」(角川書店)を読みました。

昨日に引き続きの更新です。 今回は阿川せんりさんの「アリハラせんぱいと救えないやっかいさん」(角川書店)を読みました。 アリハラせんぱいと救えないやっかいさん (角川書店単行本) 作者: 阿川せんり 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2017/…

渡辺優「自由なサメと人間たちの夢」(集英社)を読みました。

2月も終わりに近づいてきていますが、久しぶりの投稿です。 上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズや和田竜さんの「村上海賊の娘」などの冊数の多いシリーズものを読んでおりまして、今更書くのもなぁと思いながらなんとなく更新が滞ってました。 さて、今回は…

【読書記録】2017年1月の読書数は31冊でした。

今日から2月です。 先月の読書数報告をば。 1月の読書冊数は31冊でした。 小さいけれど表にするとこんな感じ。 今月も忙しさはそこそこなので、読む余裕はありそう。 4月、5月は全く読めないと思うので、読み溜めしておかなくては。笑

ぼくのりりっくのぼうよみのSF小説"guilty"には彼の思想が詰まった短編小説だった。 - 「伊藤計劃トリビュート2」(早川書房)

先日、クラウドファンディングをもとに立ち上げたメディア "Noah's Ark" にて、落合陽一氏との対談記事を掲載したのが新しい、ぼくのりりっくのぼうよみ。 彼は、さまざまな媒体を通じて彼の新しい試みを発信し続けている。 masahirom0504.hatenablog.com 先…

芥川賞受賞! 山下澄人著「しんせかい」に書かれた【先生】への思いを考える(書評)

こんにちは。 先日芥川賞と直木賞の発表がありましたね。 今回は、第156回芥川賞を受賞された山下澄人さんの「しんせかい」を読みました。 しんせかい 作者: 山下澄人 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/10/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを…

ぼくのりりっくのぼうよみと落合陽一氏の対談を考える

全国的に冷え込むことが予想され、北海道も強烈な寒気に襲われている。らしい。 世間での出来事は知らないが、少なくとも家の水道が凍結したことだけは確かだ。 今後少なくとも2日間は水が出ない可能性もある。 どうしましょう。 しかし僕にとって、うれしい…

古都ロンドンを眺める。サラ・ウォーターズ著「荊の城」を読んで。(書評)

こんにちは。 今回はサラ・ウォーターズの「荊の城」(創元推理文庫)を読みました。 僕の好きなレーベル、東京創元社の創元推理文庫。好きだという割にはまだまだ読めていない小説がたくさんあります。 すこしずつではありますが、読み進めていきますよ。 荊…

Drop'sのライブに行ってきました。

こんにちは。 1月8日に開催されたDrop’sの札幌ワンマンライブ "Sweet Journey Blues"に行ってきました。 (http://drops-official.comより引用) (以下、公式サイトBiographyより引用) Drop's are...... 札幌在住, 女子5 人のロックバンド。 2009 年、同じ高校…

ゾーイ・ヘラー「あるスキャンダルについての覚え書き」(ランダムハウス講談社)を読みました。

こんにちは。 僕は今日が仕事始め、今年も一年健康に仕事をできるように頑張っていきたいと思っています。 今回はゾーイ・ヘラーさんの「あるスキャンダルについての覚え書き」(ランダムハウス講談社)を読みました。 あるスキャンダルについての覚え書き 作…

アンデシュ・ルースルンド「熊と踊れ」(早川書房)を読みました。

さてさて今年も自分のペースで本を読み、更新していけるように頑張ります。 今回は、アンデシュ・ルースルンドとステファン・トゥンベリの共作「熊と踊れ」(早川書房)を読みました。 熊と踊れ(上)(ハヤカワ・ミステリ文庫) 作者: アンデシュ・ルースルンド,…

冬のニセコの魅力とおすすめカフェ

あけましておめでとうございます。 といっても、もう1月も中旬に差し掛かろうとしていますね。 年明けからニセコに滞在しており、PCに向かうのは久しぶりです。 毎年スノボをするたニセコに行くのですが、行くたびに最高のスキーリゾートだなぁ、と思います…

2016年に読んだおすすめの本15冊

こんばんは。 今年ももうすぐ終わりますね。 今年の読書まとめ 2016年おすすめの15冊 1.小峰元「アルキメデスは手を汚さない」(講談社文庫) 2.安部公房「砂の女」(新潮文庫) 3.深緑野分「戦場のコックたち」(東京創元社) 4.阿部智里「烏に単は似合わない」(…

小野正嗣「九年前の祈り」(講談社)を読みました。

こんにちは。 今年もあと4日ですね。 今回は、小野正嗣著「九年前の祈り」(講談社)を読みました。 九年前の祈り 作者: 小野正嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/12/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (20件) を見る (以下、Amazon 内容紹介よ…

竹本健治「涙香迷宮」(講談社)を読みました。

こんにちは。 クリスマスも終わりましたね。 今回は、竹本健治著「涙香迷宮」を読みました。 涙香迷宮 作者: 竹本健治 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/04/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る (以下、Amazonの内容紹介より引用) 明治…

ジョエル・ディケール「ハリー・クバート事件」(創元推理文庫)を読みました。

こんにちは。 試験が終わり、本を読む時間がゆっくりとれるようになりました。 今回読んだのは、ジョエル・ディケール著「ハリー・クバート事件」(創元推理文庫)。 ハリー・クバート事件〈上〉 (創元推理文庫) 作者: ジョエル・ディケール,橘明美 出版社/…

一人暮らしの限界蔵書数について考えてみた

雪まつりが間もなく終わりますが、見には行かずお家でぬくぬくと北村薫さんの本を読んでいる道民です。こんにちは。最近、デジタルの時代に逆行するように、紙の本が急激に増加しています。ほとんど文庫の小説。創元推理文庫とかがおおいです。そして急に床…