読書メモ

札幌在住の26歳。一応公認会計士。ほぼ読書記録ブログと化してます。比較的なんでも読みますが、一番好きなジャンルは推理小説。

【読書記録】2017年6月の読書数は32冊でした。

こんにちは7月、さようなら半年。

今年も後半戦、6月は全くブログを更新しませんでしたが、読書だけは相変わらず粛々と読むことができました。感謝感謝。

 

6月は32冊読むことができ、内容はこんなかんじです。

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ちなみに上半期で読んだ冊数は196冊。

 

6月は、先月公言していたように、小野不由美さんの「十二国記」シリーズや高田大介さんの「図書館の魔女」シリーズを読みました。

 

ちなみに、浅田次郎さんの「蒼穹の昴」シリーズは「珍妃の井戸」の一冊しか読みませんでした。というのはKindle西尾維新さんの「掟上今日子」シリーズが50%ポイント還元セールがあって、一気買いしてしまったためです。笑

 

「図書館の魔女」はメフィスト賞を受賞した作品でかなりのボリュームがあるんですが、本当に面白かったです。タイトルから本を使いながら魔法を操っていくファンタジー系のエンターテイメント小説かと思っていたのですが、中身を読むと想像の浅さに恥ずかしくなりました。

 

図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)

図書館の魔女 第一巻 (講談社文庫)

 

 

魔女といいながらも「この世に魔法なんかない」と"魔女"自身が否定する。手話や指話なども踏まえながら言葉とは何か、言語とは何かを考えさせる。そして諸外国とのスリルあふれる外交、些細な発見から論理を組み立てて現状を打破して国としての存続を図っていく左腕とのやり取り。etc...

説明ったらしいし、長いしでヨムヒト(読む人)を選びそうな小説ですが、私は大ファンになりました。大量の積読がなければ、続編の烏の伝言もすぐにでも読むというのに…。

 

他に挙げるとすれば、古典作品を少し読み始めたところでしょうか。「潮騒」や「点と線」、「ティファニーで朝食を」など。

名作は色あせない。色あせない名作は今後も少しずつ読んでいこうと思います。

 

あとは今更ながら、村上春樹さんの「蛍」を。

これはノルウェイの森の作品の一部のもとになった短編として有名ですが、「蛍」そのものでも村上さんぽさが凝縮された作品のように感じました。

 

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

 

 

 

またぽつぽつと更新できるように、今月もよろしくお願いします。